債務整理 借金
債務整理 借金 [投稿] [編集] 借金が怖い
いや、借金の怖さを身にしみて知っているわけではなく、借金をすること自体怖くてできない
幸いにして、お金がなくて食べるものも食べられず、住むところもないという状況に陥ったことがなく、借金をしないまま何十年も生きてきた
しかし、失業中の今から先、やむを得ず借金をすることになるかもしれない
それを考えると怖い
消費者金融がCMに登場しだしたのはいつ頃なのだろうか
私がよく覚えているのは「円ショップ武富士」のダンスCMである
15、6人の─銀色と黒だったと思うが─レオタード姿の女性が、軽快な音楽とともにリズミカルにエアロビクスしているもので、いまでもその音楽を頭に浮かべ、英語の歌詞をいい加減に歌うことができる
ちょうどダンスがはやっていた頃だったと思う
たぶん映画「フラッシュダンス」なんかの影響を受けていたのではないか
CM自体に人の目を引きつけるインパクトがあったが、それ以外に、いわゆるサラ金がテレビのCMに登場し、一般的に認知されたということに驚きを感じたものだ
現在ではあちこちにキャッシングできる機械が置いてあるし、銀行などもどんどんと消費者金融のようにお金を貸しているようだ
借金するのは当たり前の時代である
それでも私は借金をできるだけしたくない
返せるあてがあっても、それは未来のことでいつそれが変わるかわからない
自己の発展のためならまだしも、自己の消費欲望を満たすためには絶対したくない
だから、車のローンも嫌なのである
借金がお手軽になると同時に債務整理の法律も整えられているようだ
だから心配する必要もないかもしれない
日本だって大量に借金して、さらに借金しようとしているし
借金してても、あんまりたくさんしていると、借金していないのと同じようなものになるらしいし
でも、私にとって経験したことのない借金はいまだに「怖い」ものである
お金物語 (講談社文庫)作者: 清水 義範出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/10メディア: 文庫